記事を書いたのは17歳高校生、安倍元総理の国葬反対に関する報道を目にして疑問・反感を抱いたのでした。
死を遂げたあの日は悲しんでいた国民達が、次第に手のひらを返すかのように「国葬は税金の無駄」と叫ぶ光景に、日本人の冷たさ感じたと言います。
それでは実際の記事をご覧ください…
日本の首相として誰よりも長く貢献してきた安倍元総理を、国葬という方法で送り出すのは日本人として当然であって、それを批判し争う大人たちの考えが理解できないと言います。
高校生の私でも分かることを言い争っている大人たちは何を考えているのだろう。
目の覚めるような一言、人によっては「若者に何が分かるんだ!」と考える人もいるかもしれません。
しかし、これが色眼鏡ではない澄んだ目で見た率直な意見なのでしょう…